2009年6月20日 (土)

手作りループコイルのモーター

Motor000Motor001Motor002Motor003 私が非常勤講師をしている情報産業専門学校で、電子工作の練習用に作った手作りモータ。まず電池ホルダーのラグ端子にビニール線をハンダ付けし、次にQIコネクタを組み立て、電池ホルダ が完成。基板には、L型ヘッダーピン(2本)と銅線を曲げて作った支柱をハンダ付けする。最後にすずめっき軟銅線で配線し完成だ。

受講している学生は、はじめてハンダ付けをする人がほとんどなので、思いっきりイモハンダになったり、ヘッダーピンを逆さまに付けて、ハンダ吸い取り線で取り外すと基板のドレーンが取れてしまったり、逆にビックリするほどうまい人がいたり、本当にスリリングな授業だ。前の時間にループコイルと支柱を作り、ブレッドボードで回転するところまでテストしている。それでも、基板に電池BOXをつなぎ、コイルがくるくる回り出すととてもうれしいものだ。写真は、事前に私が試作したもの。学生の作品は支柱もコイルも個性的だ。

 このモータは、クリップモーターと呼ばれ、中学の理科の教科書に載っているらしい。だから、「それ作ったことがある」という人が多かった。でもクリップは使わない、ちょっと本気の手作りモータなので、飾っておけるよう収納ケースを用意することになった。

| | コメント (0)

2009年6月 5日 (金)

マンデルブロー集合 CG作品(4)

Mandelbrot004 梅の花のような形。小さい花も無数に付いているが、拡大するとどれもほぼ同じ形をしている。何か昔の絵のような、懐かしい感じがする。

| | コメント (0)

マンデルブロー集合 CG作品(3)

Mandelbrot003 海の中の生物に見える模様。2つの簡単な式から、このような複雑な図形が発生するのが、不思議でならない。また、生み出される模様は、どれも実在する何かによく似ている。

| | コメント (0)

マンデルブロー集合 CG作品(2)

Mandelbrot002 この画像は、私には銀河に漂う宇宙ステーションに見える。明るい光の中では、大勢の人が暮らしている気がする。

               カオス・フラクタルCG作品集

| | コメント (0)

マンデルブロー集合 CG作品(1)

Mandelbrot001_2 レースのような模様。中央部分の拡大画像を、カオス・フラクタルCG作品集のカテゴリー「レース」に掲載しています。

| | コメント (0)

2009年3月20日 (金)

整数比の直角三角形

春分の日で休みなので、ぼーっとしていたら、NHK教育テレビで「数学基礎」という番組をやっていた。テーマは「ピタゴラスの定理」で、辺の長さの比が3:4:5の直角三角形が紹介されていた。そのあと、「他にも5:12:13というのがあります」と聞いて驚いた。私は知らなかったのだ。さっそく電卓で確かめてみると、確かに5×5+12×12=13X13=169でピタゴラスの定理が成り立っている。そこで、他にもあるかも知れないと急に思いついて、C言語でプログラムを作って調べてみた。すると、あるはあるは、どんどん出てくるではないか。今の今まで知らなかった。まだ胸がドキドキしている。

【プログラム】※倍数のチェックなし(3:4:5の倍数6:8:10や30:40:50なども表示される)

#include <stdio.h>
void  main( )
{
    int   a,a2,b,b2,c;

    printf("\n**整数比の直角三角形を探す**\n");

    for( a=1; a<=100; a++ )
      {
        a2=a*a;
        for( b=a; b<=100; b++ )
          {
            b2=b*b;
            for( c=b+1; c<=100; c++ )
              {
                if ( a2+b2==c*c )
                  {  printf("\n%d:%d:%d",a,b,c); }
              }
          }
      }
}

| | コメント (1)

2009年3月11日 (水)

カオス・フラクタルCG作品集

Hikari0003sNisiki0007sMoyou0007s

マンデルブロー図形描画プログラムをバージョンアップして、彩色できるようにしました。作品は、新たに開設した「カオス・フラクタルCG作品集」に掲載しています。今後も作品をアップロードしていく予定です。

| | コメント (0)

2009年2月23日 (月)

マンデルブロー集合

Mdbl000Mdbl001Mdbl002

 マンデルブロー集合はフラクタルな図形だ。黒く丸い部分の縁は、限りなくギザギザで、拡大するといくらでも小さな模様が現れる。

Mdbl003Mdbl004 細かい模様をよく見ると、至るところに全体と同じ図形がちりばめられている。渦巻きは、ある一点に図形が引き込まれていく姿だ。この限りなく複雑な図形は、ある簡単な式を繰り返し計算することで得られる。C言語で計算・描画とビットマップ出力のプログラムを作り、画像を作成した。

| | コメント (0)

2008年12月31日 (水)

LEDイルミネーション(4) 正月版

Led0014_4   LED点滅装置に2009年正月バージョンの飾り付けをした。左は新しく作った「花の女王」、右はクリスマスのときの「雪の女王」。美しく豪華な気持ちで正月を迎えよう。

2008.12.31 大晦日

| | コメント (0)

2008年12月20日 (土)

LEDイルミネーション(3)

Led0013f1Led0013f2Led0013f3Led0013f4

Led0013t1Led0013t2Led0013t3Led0013t4

奈良の情報産業専門学校のC言語の時間に作ったLED飾り。年内最終の授業で、オリジナル点滅装置に飾り付けをした。写真は私が作ったもの2点。

点滅装置に5連のLEDを追加したので、去年よりだいぶ豪華になった。LEDは並列接続で、120Ωの抵抗を入れて全体として25mA以上流れないようにしてある。

羽毛を巻き付けた方は、何だかよく分からないけどとても豪華だ。雪の女王と名付けた。もみの木モールを巻いた方は、ミニミニクリスマスツリーだ。こんなに小さくても、一人前に点滅している。

実習では熱心に取り組む人もいて、一生懸命ハンダ付けをした甲斐があった。飾りの隙間から、PICマイコンやコンデンサの影が見えるのも、また愛嬌かな?何といっても教材だから!!

2008.12.19 自宅

| | コメント (0)

«LEDイルミネーション(2)