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2012年12月

2012年12月25日 (火)

ワイヤーで作る正12面体模型(星のモチーフ)

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針金で星のモチーフを12個作り、それらを組み立てて正12面体の模型を作った。星形の1辺の長さは1cmにした。
正五角形のワイヤー・モチーフで正12面体模型をつくる方法はこちら。
正五角形のモチーフは辺と辺をつないで組み立てたが、星形のモチーフは頂点と頂点を接着して組み立てる。
作り方は次のとおり。
●針金を10cmに切ったものを12本用意する。
●出来るだけ正確に1cmずつ印を入れ、山・谷と交互に折っていくと自然に星形になる。形を整え始点と終点を接着剤で留める。(瞬間接着剤がよい)
●モチーフが12個できたら、5つのモチーフを横につなぐ(扇形になる)。
 接着剤は、セメダインやボンドのような、すぐに固まらないものがよい。
 息をかけると早く固まる。ある程度固まったら、両端を接着して輪にする。
 輪の狭い方の5つの頂点に、モチーフを接着する。これで半分ができた。
●同様のものを、残りの6つのモチーフで作る。
●固まりきらないうちに、ゆがみ等を修正し出来るだけ正しい形にする。
●最後に半分ずつの各頂点を接着すれば、1個の12面体が完成する。
●ひずみ等は、接着剤が固まってしまう前に調整する。余分な接着剤をピンセットで除去して、きれいに仕上げる。
1辺が1cmの星形だから、12面体の1辺は約√3cmになる。
実際には辺のところにワイヤーはないが、隣り合う頂点の距離を測って確認してみよう。
見る角度を変えると、いろんな形が現れてとても不思議だ。

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